秋山クリニックのこだわり
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診察する際には患者さんの「顔」をみて、丁寧にお話をお伺いします。
こちらの考えを押しつけず、患者さんお一人おひとりに合わせて、お話をお伺いするように心がけています。「顔」をみて診察することで、どのような状況なのか把握するように努めています。
初診の患者さんに気をつけていること
聞き役に徹して、患者さんのお話を丁寧に伺いします。
患者さんのお話をいかに聞けるかということが大事だと思っております。そのことから、どのような症状なのか、どういうことに困っているのかなど丁寧にお伺いします。押しつけるということはせずに、患者さんのお話を受け止めて、診察を進めてまいります。
患者さんへの配慮
診察で大事なことは、患者さんの「顔」をみることです。
白衣をみただけで泣いてしまうお子さまがいるので、怖がらせないように気をつけています。また女性の患者さんの触診をおこなう際には、女性スタッフが横につき、必要最低限の触診に留めるように心がけています。たとえば、ベッドで触診をおこなう場合には、ブランケットをかけたり、できるだけ服を上げないように下から触診したりするなど、配慮しています。
年代問わずに大切にしていることは、患者さんの顔をみて、診察することです。顔をしっかりとみて、どういった状況なのかを感じとるように努めています。
スタッフについて
スタッフは誠実で一生懸命。風通しのよいチーム環境です。
当クリニックのスタッフは、誠実で、裏表がなく、一生懸命に働いてくれています。また、忘年会や納涼会にはみんなが出席するほど仲がよいのも自慢できるところだと思っています。何かあれば、すぐに話をしてもらうなど、スタッフのみんなには助けられています。
休日の過ごし方
休日はテニスで汗を流したり、家族と一緒に過ごしたりしています。
学生時代からずっとテニス部に所属していたので、その延長線上で今も休日にはテニスをしています。大学病院時代は、時間がなかったので一時期中断していたのですが、こちらに戻ってからクラブで汗を流しています。汗と一緒にストレスも流されるような感じがします。
テニス以外では、家族と出かけたり食事に行ったりと、一緒に過ごしています。